最終日は早起きをして、アプリを使って、ショパンと一緒に写真が撮れる公園を歩きながら、ワルシャワ音楽院をみて朝のお散歩に出かけました。気持ち良かったです!
その後ショパンの心臓を安置している聖十字架教会を訪れ、自然と手と手が合わさり祈りを捧げました。
ショパンは大きなコンサートが嫌いで、一生に30回ほどしかコンサートをしなかったそうです。それよりも気の合う好きな友人達とサロンで弾くのを好んだそうです。
コペルニクスの像やキュリー夫人の生家も訪れました。
馬車が走っていたり、ショパンの曲が流れるベンチがあったり、世界遺産に登録されている教会も沢山あり、素敵な街でした。
公園の中アプリで、一緒にとれるショパンです!
ポーランドの広大な土地や歴史に触れ、ワルシャワの風やショパンを肌で感じ、自由に思ったように表現することを、コンサートで教わり、自分の弾くショパンがどのように変わったのかピアノを練習するのがとても楽しみです!
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